・なんで上司とうまくいかないの?
・上司とうまくいかない時はどこを直せばいいの?
上司とうまくいかない人の特徴は『そもそも上司とうまくいかない理由』を知らないことにあります。
原因が分からなければ解決することは絶対にできません。逆に言えば原因が分かれば必ず解決できます。
今回は「上司とうまくいかない人に向けて」基本編・仕事編・正確編別に【上司とうまくいかない人の特徴と改善方法】を解説します。
本記事の内容を実践すれば上司との関係がよくなり仕事中のモヤモヤが無くなるどころか、評価も上がり上司に協力してもらえます。
面倒かもしれませんが、キャリアアップにおいて上司と良好な関係を気付くのマストです。
「上司とうまくやる技術」を身につけて、上司を味方につけ最速で昇進昇格しながら充実したビジネスライフを送ってください!
【会社と上司は変えられない】
- 大切な考えですが「会社と上司」は基本的に変わりません。
- 本記事の内容を実践しても、上司がどうしても変わらない場合は部署移動を願いでましょう。
- また部署異動を断られたり、移動先でも上司が微妙な場合は、あなたの会社の採用基準と文化が悪すぎるので、すぐ転職しましょう。
ホワイト企業に転職したい場合は【年収別】おすすめ転職エージェントTOP10で紹介していますので参考にしてみてください。
この記事を書いている僕は30代で、現役戦略コンサルタントとして10年働いています。
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1.上司とうまくいかない人の特徴:基本編
まず基本編です。ビジネスにもプライベートにも必要な基本がなってない人は上司とうまくいきません。
なぜなら『この人と付き合っていくのは面倒だな・大変だな』と思われてしまうからです。
まずは人としての基本を身につけて、無駄なことで上司との関係を壊さないような自分を目指しましょう。
1.1.あいさつができない・損するあいさつをする
挨拶ができない人はそんなにいないと思いますが、たまに見かけます。
会社に出社して挨拶もなく通りすがる人ってイメージ悪いですよね。これは最悪のケースです。
さらに挨拶には『挨拶をしているにもかかわらず損をする挨拶がある』ことを覚えておきましょう。
それはトーンが低い・心がこもってない挨拶です。何故なら上記挨拶をすると上司に『自分とあいさつするのも嫌なんだな』『自分は嫌われているかもしれない』と思わせるからです。
挨拶はするだけではダメで、印象よく・本当にいつもお世話になっている。うまくやっていきたいという思いであいさつしましょう。
挨拶もただできるだけではダメで、挨拶を間違えると逆に損をする!
1.2.お礼がさらっと言えない。感謝できない。
御礼が言えない人も上司とうまくいきません。理由はお礼が言えないと上司が『あなたのことを育てたい』と思わないからです。
仕事を教えてもらったり、食事に連れていってもらったり、トレーニングをしてもらっていることを当たり前と思っていませんか?
普段から本気で感謝を伝えていますか?心からの感謝を伝えられていないと、相手に離れられてしまうので注意が必要です。
媚びることなくさらっとお礼を言うのがポイント。
1.3.人の話を聞けない・理解できない
人の話を傾聴できない人も上司とうまくいきません。なぜなら相手から
- 『この人とは仕事したくない』
- 『何度も教えないといけないから面倒』
と思われてしまうからです。また話を聞いているようでも理解できてないことが伝わるとより嫌われます。
「なるほど・そうですねー」と言っているにもかかわらず、理解できないのはうそをついているのと同じだからです。
相手の話はきちんと傾聴して、わからないことがあれば正直に「分かりませんでした、もう一度教えていただけますか?」と聞ける自分になりましょう。
『わからないことをわからないままにする』のが、一番の災害になることを覚えておこう!
1.4.時間にルーズ・時間を守れない
ビジネスマンにとって時間はお金と同じかそれ以上に重要です。優秀な人ほど時間を大切にしているため、人から時間を奪われることをこれでもかというくらい嫌います。
時間にルーズな人は信頼関係を失ってしまうため、結果的に上司とうまくいかないのです。
例えば営業同行やMTGの時にぎりぎりに参加する人はアウトです。数十分前から準備を行い、万全の状態で仕事に入るのがマナーです。
時間は上司にとって思ったよりも重要なため、時間厳守・もっというと上司があっと驚くくらい前から準備しておきましょう。
日本において時間を守れない人は機会損失をするので、時間だけは必ず守る。
1.5.清潔感がない
清潔感がない人も上司とうまくいかない場合があります。なぜなら上司は自分の立場や見られ方を気にしているため、清潔感の部下を持ちたくないからです。
自分が上司だったと仮定して、部下が靴も汚い、しわだらけのシャツを着てくるような人だとどうでしょう?一緒に仕事をしたいと思いませんよね?
普段の自分を見返してみてください。
- 靴は磨いてますか?
- シャツにアイロンはかけていますか?
- 爪はきれいですか?
- 持ち物は古くないですか?ぼろぼろの財布やカバンを使ってませんか?
常に上司に『この子は先方からもイメージがいいし、そばに置いておきたい』と思われるような人財を目指しましょう。
常に鏡を用意して、自分を客観的に見つめてみよう
1.6.整理整頓が苦手
整理整頓が苦手な人も、上司とうまくいきません。なぜなら整理整頓ができてないと嗜好が整理できていないと思われ・仕事ができないと思われるからです。
仕事ができる人ほど、自分の持ち物・環境を間違いなく整理しています。その方がモチベーションも上がり、思考が整理されることを知っているからです。
不要なものはすべて捨てて、いつも自分の周りを整理整頓しておきましょう。
注意統計によると、人は1日10分、成人人生の3680時間、実に153日間を探し物に費やしているといいます。 一生で半年近くも探し物をしていることに驚きます。 またイギリスの民間の保険会社が成人男女3000人を対象に行った調査によると、探し物をする回数は平均で1日9回、年間3285個にのぼっています。
整理整頓があなたの作業効率を高めることを認識しておきましょう。
1.7.コミュニケーションが苦手
コミュニケーションが苦手な人は、上司とコミュニケーションがうまくいかず関係が悪くなります。
コミュニケーションとは『発信と理解の交換』です。
- 上司が発信した内容を部下が理解する。
- 部下は上司が言われたことに対して、適切な発信で返す。
これが理解できないとミスコミュニケーションになります。
- 相手の話を正しく理解する
- 相手の質問に正しく答える
簡単そうに見えますが、意外に質問に対して適切な回答が返ってこない人は多くいます。聞いたことに正しく理解する・答えることは非常に重要な観点であると理解しておきましょう。
1.8.依頼に対してネガティブな反応をする
上司から何かを頼まれたときに嫌な顔をしていませんか?また嫌な顔をしてなくても感情が伝わっていませんか?
上司の頼みごとに対して『ネガティブ』な反応をすると上司から『一緒に仕事をしたくないな』と思われてしまいます。
すると上司から仕事を頼まれなくなり、関係がうまくなくなります。仕事をもらえることに感謝しながら、たとえ嫌なことがあったとしても『何か自分の為になる』と意気込んで快く仕事を受けましょう。
2.上司とうまくいかない人の特徴:仕事編
基本編を理解したところで、次は仕事編についてお伝えしていきます。
2.1.仕事の成果が出てない
結局のところ、上司とうまくいかない理由は『あなたの成果が出ていない』ことが一番です。
なぜなら上司も企業組織の中に所属している一人であり、上層部から成果を求められているからです。
あなたが成果を出していれば、誰も文句は言いません。一人で仕事ができるのであれば手間もかからないので、人間関係が悪くなることはないのです。
常に、上司との関係をうまくするには『成果を出す』『媚なんか売らずに成果で語る』ことを意識しましょう。
成果を出しているからと言って謙虚さにかけたり、横柄な態度を取ったり、上司にたてつきすぎると、上司との関係が悪化するので注意しましょう。
どうしても上司が理解できなかったりついていけないのであれば、さっさと上司を抜かして上に上がるべきです。
2.2.知識・スキルの欠如
知識とスキルの欠如も上司に迷惑をかけるため、上司との関係を悪くします。
また知識とスキルがないと成果が出ないので、より一層上司から怒られたり、厳しく当たられるようになります。
「なんでそんなこともできないんだ!」「何度言ったらわかるんだ」というメッセージは『あなたには知識とスキルが足りていませんよ』というメッセージです。
常に仕事に関する専門知識を高め、成果を出すためのスキルを磨き上げて成果を出すことで上司を見返してやりましょう。
2.3.『責任感』がない
頼まれた仕事を完結できない。出来るまでやりきらない。責任感がない人は上司と疎遠になります。
なぜなら『責任感がない人』は仕事を放棄すると思われるため、上司から一歩距離を取られてしまうからです。
自分が上司の立場だとして、部下が頼んだ仕事を最後までやりきらない、またやり切ろうとする姿勢がないと二度と仕事を頼もうと思いませんよね?
信頼は積み上げるのがかなり大変にもかかわらず、失うときはあっという間のため、責任感を持って仕事をやりきる自分になりましょう。
2.4.タスク管理ができない、言われたことを覚えられない
タスク管理ができない、言われたことを覚えられない人も上司から面倒がられてしまいます。理由はシンプルで上司の仕事が増えるからです。
上司も同じことを何度も依頼するのは大変です。一生懸命伝えたことが忘れられたり、こなしていないとバカバカしくなってくるのです。
優しい上司であれば、丁寧に何度か教えてくれるかもしれませんが、厳しい・難しい上司にあたると簡単に見放されてしまいます。
依頼されたタスクはメモを取る、もしくはツールを活用しながら、優先度に合わせてタスクを早急にこなすことが、上司とうまくいくためのポイントです。
特に言われたことをすぐに忘れてしまう人ほど、メモの活用が重要です。仕事の抜け漏れを防ぐために、依頼された仕事は都度メモを取っておきましょう。
メモができない人は、以下の本で攻略できます。
2.5.報連相ができない
報連相ができない人も、上司とうまくいかない人の特徴です。報連相ができないと上司があなたの仕事状況を判断できません。
報連相を上司が受けていないと、早い段階でミスを防いだり、仕事をリカバリーすることができません。また部下の失敗は上司の失敗のため、報連相ができていないと部下として面倒を見たくなくなるのです。
また報連相をしていないと最悪のケースでも上司はあなたのことを守れません。報連相が漏れており、仕事に渋滞なミスが起きた場合、取り返しのつかないことになりますので、常に報連相は徹底しましょう。
2.6.話の意味が分からない・要点がない・長い
説明がうまくないことがきっかけで、上司とうまくいかなくなるケースがあります。具体的には、以下のような場合だと上司との仲が悪くなります。
- 話が長い
- 話の要点がつかめない
- 何を言っているのかわからない
話が長く、要点もなく、挙句の果てに何を言っているのかわからないとなると上司もお手上げですよね。
相手に物事を説明する場合は、簡潔にPREP法を使いましょう。説明の順序は以下の通りです。
- 結論
- 詳細・理由
- 具体例
- 再結論
具体的に使ってみると、以下のようになります。
- 結論:本日のアポイント取得活動について報告いたします。
- 詳細:架電数50・つながった数30・アポイント取得5件です。
- 具体例:具体的にはA・B・C・D・E社にアポが取れました。
- 再結論:明日は●●を改善して取り組みます。
常に、結論から簡潔に報告する癖をつけましょう。
2.7.フィードバックを素直に受け取れない・実践できない
上司からせっかく教えてもらったことを素直に受け取れない人も、可愛がってもらうことができません。
上司も自分の時間を使っているので、教えたことを受け取らない人に時間を使う気にはなりませんよね。
また、素直に聞いたとしても学びを改善に活かしたり、実践できない人も指導の費用対効果が悪いと思われ、手塩に掛けてもらえなくなります。
上司が喜ぶのは指導を素直に受け取り、先ず実践してみて成果を出すことですから、先ずはどんな指導でも受け入れることを心がけましょう。
教えてもらったことを一度勉強したり取り込んでみる。その後、頭を使って自分にとって必要な情報のみ取り入れよう!
2.8.何でも教えてもらおうとする、上司から盗めない
上司に何でもかんでも聞いている人はいませんか?まず一度自分で考えたり・調べたりしてますか?
何でも教えてくださいと言っているようで上司から評価を得ることはできません。なぜなら主体性に欠けていると思われるからです。
確かに聞くことは主体的ですが、聞いたことを行動に移して改善する、そして本当にわからない部分だけをもう一度聞くのがマナーです。
質問すればいいと思っている人は逆時上司とうまくいかなくなるケースがあるので注意しましょう。
2.9.秘密主義はNG。常にオープンに自己開示しよう。
上司に隠し事をする。隠し事をしているのがばれるのもNGです。
上司に限らず、人は自分がいないところで知らないことを話されるのを嫌います。
少しでも各仕事をしていることが外部から入ると、あなたを除外しようとしたり、あなたにきつく当たるようになります。
常にオープンなマインドで生きることで『あの人は裏表のない人だな』と思ってくれるはずです。
あなたの悩みや秘密をあえてオープンにすることで、上司との関係性がよくなったり親密になる可能性が高まります
2.10.飲みニケーションができない、付き合いが悪い
最近は少なくなってきましたが、上司は40-50代なので、やはり当時のコミュニケーションの手段は飲み会の席の場合もあります。
どうしても上司との関係がうまくいかないのであれば、飲み会の席で腹を割って話すべきです。
そうすることで、お互いが思っていることを打ち明けたり共有することができます。
僕が大切にしている飲み会に行くときの基準ですが『学ぶことがある上司』とのみ飲み会に行くようにしましょう。
正直何も学ぶことがない上司と行く飲み会ほど人生を無駄にするものはありません。更に断って嫌われるくらいの会社や上司であればそこにいる必要性は全くありません。
自分の飲み会参加の基準を明確にしておくことで、人生を楽に生きることができるようになります。
2.11.自分アピールのし過ぎ&特別扱いを求める
会社の中でやたらアピールしようとする人がいますが、今後そんなことは無駄になります。
何故なら、社会が個人主義に代わっていく中で本当に求められるのは『成果』になっていくからです。
具体的に、リモートワーク推進中の中で会社で何をやっているかわからないことがありますが、そのような環境下で判断材料になるのは『成果』のみです。
昔であれば自分の気に入った人材を上層部に『コネ』で押し上げることが可能でしたが、今はそんな時代ではありません。
上司に過度なアピールをしたり、自分はこんなに成果を出しているのにと言っても、あなたを本当に守ってくれる上司は数少ないので常に成果を出すことに重点を置きましょう。
3.上司とうまくいかない人の特徴:性格編
仕事内で上司とうまくいかない人の特徴をお伝えしましたが、最後は正確編です。
客観的に自分の性格を見ることで、上司との関係性の改善につながるかもしれません。
3.1.表面上しか見ずに、第一印象で判断する
上司のキャリアや、年収、地位のみで上司を判断する人は上司から嫌われる可能性があります。
なぜなら『自分と関わることでキャリアアップを狙っている』と下心が見え見えだからです。表面上しか見ない人は、上司から人と見る目がないと思われる可能性がありますので、外面だけではなく内面を見ることが大切です。
例えば上司が毎朝早く会社に来てトレーニングをしているとか、部下に丁寧に毎日メールをしているなど普段は見えないような部分です。
上記内面を理解して『いつもありがとうございます』と感謝することで「この子は他の人は見えない自分のことを理解してくれるな」と喜んでくれます。
上司も人なので、普段見るべきは見えない内面の部分であることを覚えておきましょう。
上司も人なので『内面』をみて、人と人とのコミュニケーションを大切にすることが重要です
3.2.自己概念が低い、自分のことが嫌い
自己概念や自分のことが嫌いな人は上司と絶対うまくいきません。
なぜなら上司も自分のことを高めたいと思っており『常にポジティブで成長意欲のある人と仕事がしたい』と思っているからです。
上司も会社から評価されているため、やる気のある社員と活気ある仕事をしていると会社にアピールしたいため、自己概念が低くネガティブな人とは距離を置いてしまいます。
上司に認められたい、うまくかかわっていきたいのであれば常に明るくポジティブに取り組んでいきましょう。
3.3.愚痴や文句が多い
愚痴や文句も上司との距離を広げます。こちらも上記理由とおなじで、不平不満・愚痴・文句を言う人を自分のそばに置いておくと、自分もネガティブになるのと会社からの評価が下がってしまうからです。
愚痴や文句を飲み会でいうならまだしも、会社で愚痴や文句を言ってこれまでプラスになったことはありません。
僕自身も会社を変えたいと思って愚痴というよりも提案を行ってきましたが、組織上静かに淡々と仕事をこなす方がよかったことも多いです。
言いたいことがあっても、一度ぐっと飲みこんで『どうすれば問題が解決できるだろうか』と冷静に考えるようにしましょう。もしどうしても解決策がない、会社はどうにもならないようであれば、部署移動・会社を辞めることを考える必要があります。
仕事環境はビジネスにおいて非常に重要なので、不平不満・愚痴・文句が多い上司・部下・同僚とは距離を置くようにしましょう。
3.4.上司・部下・同僚をおとしいれる
自分だけ上に上がればよいと思っている人はいませんか?上司・部下・同僚を陥れようとする人は会社とうまくいきません。
なぜなら、周りを陥れようとするあなたの性格や魂胆はまわりまわって会社に届き、結果的に上司のあなたの評価が上がらなくなるからです。
具体的には、部下や同僚のクライアントやリストに連絡をして受注をしたり、営業中のクライアントに提案をして成果を横取りするなどです。
誰かを陥れると、誰かに不満や不信感がたまり、それが会社に蓄積・蔓延すると徐々に会社がおかしくなっていきます。
自分を守りたいのであれば、いつも正直に正々堂々と成果を出して、評価されるよう心がけましょう。
人生において最も重要なのは家庭や仲間ではないでしょうか?仲間を蹴落としてつかみ取った地位や名誉には何の価値もありません。正々堂々顧客に価値を届けて、社会・会社・上司から適切な評価を得ましょう。
3.5.上司をほめちぎり、神のように扱う、ぺこぺこする
やたら上司に媚を売る人も、上司とうまくいかない人の特徴です。
本当に上司のことを尊敬している、ほめる部分があったのであれば、ほめる部分もありますが何でも褒めちぎると『嘘をついている』と思われます。
また、上司が間違ったことを言っているにもかかわらず『上司のいうことなので正しい』と神扱いするのも、媚を売っていると不信感につながります。
常にぺこぺこすると人間関係に支障がないと思われがちですが、実際問題上司から使われているだけで上司はあなたのことを『信頼できるチームメート、パートナー』とは思っていません。
上司であろうが社長であろうが関係なく、原理原則・正しいことに正直になって発言することが人生においては重要だと覚えておきましょう。
上司もバカではないので、あなたの媚売りはすぐ見抜きます。媚売りには逆効果しかありません
3.6.人によって態度が違う
人によって態度が違う人もアウトです。そのような人は上司から『将来自分の座を脅かしたり、突然立場を変えてくる』と不審がられます。
具体的には成果を出している人や上司には優しかったり謙虚だけど、成果を出してない人や部下には強く当たる人です。
人によって態度を変える人の評価は巡り巡って会社に浸透しますし、何より生き方としてかっこ悪いので辞めましょう。
3.7.誇張表現を使う・嘘が多い
誇張表現を使ったり、嘘をつく人は上司とうまくいかない人の典型的な特徴なので注意しましょう。
実力がない人が誇張表現を使うことが多いのですが、実力以上のことができると発言したり、成果に嘘をつくと信頼を失います。
その場しのぎで逃れられたとしても、結局成果が出せない自分に変わりはないので結局また同じ局面で嘘をつく必要が出ます。
そしていつしか大きなミスをしたり、ミスが重なるようになり『あいつは嘘をついていた』と助けてもらえなくなります。
自分の実力以上のことができると安易に発言しないようにしましょう。
ありのままの自分、今の実力の自分で勝負することが、人生において重要です。嘘の人生はいつか見破られるので、絶対やめましょう
3.8.個人主義すぎる・チームワークを重んじない
大前提として個人の能力は必須ですが、行き過ぎた個人主義は上司とうまくいかなくなります。
特に成果を出していればいいという人は上司に対しても態度が大きく、上司が扱いにくい存在です。
個人プレイが過ぎる人や、チームワークを重んじない人は組織から除外されてしまうため、注意が必要です。
3.9.失敗を引きずる・落ち込みが長い
失敗を引きずる人や落ち込みが長い人は、改善までに時間がかかるため上司から嫌われてしまいます。
なぜなら上司は失敗と同じくらい、ミスをどのようにリカバリーできるかも重要視しているからです。
新入社員時代から第二新卒にかけてはミスは一定量出てしまいます。ミスが起きた原因をいち早く察知して、改善するしかないにもかかわらず『自分は全然できない』『どうすればできるようになるんだろう』といつまで考え込んでも未来はありません。
失敗してしまったものはしょうがないので、1秒でも早く切り替えて、改善に取り組んでいきましょう。
3.10.他人との比較から抜け出せない
- Aさんよりも成果が出ていない
- Aさんに勝るところが何もない
このように他人とばかり比較している人も、上司と良い人間関係が築けません。他人と比較するのは悪いことではなく、肝心なのは比較した後に『前向きに行動に移せるか』です。
具体的に『Aさんが頑張っているから、自分も○○に取り組もう、普段取り入れていないことをやってみよう!』と思うのはいいのですが、
『Aさんにはかなわない・Aさんのような知識やスキルを持っていないからやめておこう』とアクションが止まってしまうのが一番よくありません。
他人と比較してアクション出来ないと『ネガティブだな』『行動力がないな』と思われてしまうので、常に他人との比較を一切排除しましょう。
3.11.真面目過ぎて柔軟性がない
真面目なことはよいことですが、柔軟性がなさ過ぎても『面白くない』と思われ可愛がってもらえません。
多いのが『自分の正しさ』を押し付けてしまう人です。正しいことを話しているのですが、相手にも状況や環境背景があります。
相手の状況を読み取らずに一辺倒で自分の正しさを押し付けても良いことがありませんので、相手の状況を把握しながら臨機応変・柔軟に過ごせるように自分を変革しましょう。
3.12.上司からの評価を気にしすぎてモノが言えない
上司からの評価を気にしすぎることで、会話がもごもごしてしまう人がいます。
上司への恐怖か、評価を気にしすぎるあまり話す言葉を気にしすぎてしまうのです。相手のことを気にしすぎると表情に出るため返って相手に気を使わせてしまったり、評価を気にしていると思われてしまいます。
会社や上司が全てではないので、評価など気にせず思い切って思ったことを発現する方が人生も最終的にうまくいきますし、精神的ストレスがなくなります。
3.13.人間関係がうまくいかない人は、場の雰囲気や空気が読めない人
上司とうまくいかない人の特徴に場の雰囲気や空気が読めない人があげられます。
具体的には、上司が話しているときに会話に割って入ったり、自分ばかり話してしまって周りが見えない人です。
このような人は上司から『空気が読めないので大事な現場には一緒に連れていけない』と思われてしまいます。
今どのような発言をするのが適切なのか、正しく判断できるようになりましょう。
3.14.人間関係がうまくいかない人の特徴は『うまくやろうとする気がない』
最後に人間関係がうまくいかない人の特徴は『うまくやろうとする気がない』ことです。
本記事を読んでくれている人は上司とうまくいかない理由を見つけて改善しようと思ってくれていると思いますが、中には会社や上司が全てではないため「うまくやろうとする気がない」ことで思いやりのある発言ができなかったり、個人主義に走ってしまうことが多いのです。
現状で満足している人であればいいのですが、上司とうまくいかないことを放棄したり、諦めても効果はでません。
会社にいる時間は人生でも大半を占めるため、上司と良好な関係が築きたいのであればまず「上司との関係をよくしたい」気持ちを持つようにしましょう。
4.上司とうまくいかない人の33の特徴:どうしても苦しいときはすぐ転職しよう
4.1.人間関係は対処より予防が重要
ここまで上司とうまくいかない人の33の特徴についてお伝えしていきました。
本記事の上司とうまくいかない人の特徴を読んで『当てはまる項目』をつぶしていくことで、徐々に上司とうまくいくようになります。
人間関係においては『対処よりも予防』が重要になります。
なぜなら、人間の好き嫌いは根深く、大人になると恥ずかしさや保身が働くためお互いに『すみませんでした』と謝ることが難しくなるからです。
一度壊れたり、ぎすぎすした関係が続くと、修復するのはかなり難しくなります。
だからこそ人間関係が悪くなる前に本記事をよんで、上司との関係性が悪くならないよう事前に勉強しておきましょう。
4.1.どうしても耐えられない場合は、抜け出せなくなる前にすぐ転職するべき
本記事を読んで最終的にどうしても上司との人間関係がつらすぎて、耐えられない場合は今すぐ転職しましょう。
なぜなら、上司はあなたの未来とメンタルを打ち砕く言葉や技術をこれでもかというくらい持っているからです。
一度上司に怒られ続けたり、人間関係不振に陥ると癖になってしまい、コミュニケーションをとれなくなったり、鬱になって引きこもったりしてしまいます。
僕自身も上司に詰められすぎて会社に行けなくなったり、上司の目を見て話せなくなったり、挙句の果てにチャットでしか話せなくなった経験があります。
そうなるとどんどんネガティブになって会社に居場所がなくなってしまい、未来が閉ざされてしまうのですぐさま転職活動をしましょう。
転職で環境が変わることで、自分に自信がついたりまた上司と良い関係が築けるようになります。
最終的に、上司はあなたの人生の責任を取ってくれるわけではありませんので、常に自分を守れる環境を転職活動を通して作っておくことをおすすめします。
本日は以上です。
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