JACリクルートメントの強みと弱みが知りたい…。
結論JACリクルートメントはおすすめできる転職エージェントなの?
20社以上ある転職エージェントでどれを選べばいいかわかりませんよね。
しかし結論、JACリクルートメントは絶対に利用すべきエージェントです。
JACを利用するか判断できないのは、JACの強みと弱みが良くわかってないからです。
今回はJACリクルートメントを利用するか迷っている人に向けて【JACリクルートメントの強みと弱み】をお伝えします。
本記事を読めば、JACリクルートメントの強みが理解でき、JACがあなたに向いているか理解できるはずです。
特にハイクラス転職をしたい人や、海外転職を目指す人はJACを利用しないと大きな機会損失になるので必ず強みと弱みを理解してください。
【JACリクルートメントが最もおすすめな理由】
- JACリクルートメントは業界3位のエージェントでサービス内容とサポート品質が群を抜いてNo.1です。
- JACのコンサルタントは他社と比べ物にならないくらい優秀なので、生涯付き合う「信頼できるアドバイザー」と出会えます。
- 僕自身も転職する時は、1番にJACを利用しますが、アドバイザーと信頼関係を築くのはある程度時間がかかるので、将来的にグローバルで活躍したい、外資系企業で働きたい・年収やキャリアアップを実現したい人は早めに1度、JACリクルートメントと面談だけでもしておきましょう。
→【JACリクルートメントの評判と口コミは?】使った感想と僕が1番おすすめする理由
この記事を書いている僕は30代で、現役戦略コンサルタントとして10年働いています。
当ブログ『ビジネスギーク』で転職情報や年収を上げる方法を発信しています
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1.JACリクルートメントとは?会社概要を紹介
JACリクルートメントはロンドン発祥の外資系大手転職エージェントで、外資系・国内企業などグローバルポジションの求人数が業界No.1です。
日本でのサポート歴は約30年ほどで、人材紹介事業において、国内3位の売上を稼いでいます。
総勢約800名のコンサルタントが所属しており、一人ひとりが高い専門性を兼ね備えています。
JACは約25,000社との取引があり、非公開求人率が60%を占めます。
JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/
2.JACリクルートメントの「7つの強み」
第2章ではJACリクルートメントの強みについて紹介します。
強み①:グローバル転職実績が国内No.1である
JACリクルートメントの強みの1つ目は「国内におけるグローバル転職No.1」であることです。
JACが「グローバル転職」に強みを持つ理由は次の通りです。
- 転職実績の半分以上が海外関連
- 日系グローバル・外資系企業の知識や情報が豊富
- 海外拠点が多い
- 海外転職特化サイト「海外転職.com」を持っている
- 「海外求人内定率」が他社の1.5倍
①-1:転職実績の半分以上が海外関連
JACリクルートメントは転職実績の半分以上が「海外関連」の実績です。
なぜならJACは国内競合エージェント差別化するために、きたるグローバル化にむけて早めに取り掛かってきたからです。
結果的に、転職実績の半分以上が海外転職になっており、年々、転職成功者数を増やしています。
今後、必ず国内市場が縮小する中で、海外で働く人は100%増えます。その中で最も海外転職のノウハウを持っているJACリクルートメントを利用するのは大きな強みですよ!
①-2:日系グローバル・外資系企業の知識や情報が豊富
JACリクルートメントがグローバル転職に強い2つ目の理由は「日系グローバル転職」「外資系企業の知識」が豊富だからです。
知識が豊富なのは「グローバル転職への強み」をブランディングしているため、グローバル企業への転職希望者が殺到するからです。
【JACのコンサルタントが常に情報収集している企業】
- 日系企業でグローバル展開している会社
- 外資系企業のグローバル法人
- 現地採用求人(ローカル企業)
結果的に、上記のような企業の情報に詳しくなり、求職者が安心して活用できるのです。
【体験談】海外転職するならJACリクルートメントが1番おすすめな理由
①-3:海外拠点が多い
JACがグローバル転職に強い3つ目の理由が「海外拠点が多く、海外転職における専門性も高い」からです。
なぜならJACには12か国26拠点を展開している地域的な強みがあるからです。
【JACリクルートメントの対応国】
- イギリス・ドイツ・シンガポール・日本・マレーシア・インドネシア・タイ・中国・韓国・香港・ベトナム・インド
1975年にイギリス初の日系人材紹介会社として設立されてから過去30年間で43万人に求人を紹介しています。
その分、海外転職の専門性と実績は随一で、複数の国や地域で対応してもらえるのもJACならではです。
①-4:海外転職特化サイト「海外転職.com」を持っている
JACがグローバル転職に強い4つ目の理由は「海外転職に特化したWEBサイトを持っている」からです。
海外転職特化のWEBサイトがあると、海外転職希望者が多数応募するため、企業側も非公開求人を紹介したくなるのです。
結果的に「海外転職.com」ではグローバル企業からベンチャー企業まで、ミドルマネジメントクラスや業界スペシャリストポジションを中心に幅広い求人を掲載しています。
さらに、シニア・エグゼクティブなどの転職も多く取り揃えているので、1000万以上の高収入転職も容易に可能です。
①-5:海外求人内定率がその他求人の約1.5倍
JACリクルートメントは他社に比べて合格率が約1.5倍あります。
なぜならJACは、国内エージェントで最も海外転職のノウハウを持っているエージェントだからです。
特に海外転職特有の「英文履歴書」の添削サービスにも強みを持っています。
サポートをもらいながら魅力的な履歴書を作り上げることで、内定率を飛躍的に高めることができるのです。
また英語面接の対策も行ってくれるので、海外転職が初めての方でも安心です。
強み②:キャリアアドバイザーの質が最高レベル
JACリクルートメントの2つ目の強みが「キャリアアドバイザーの質が最高」であることです。
なぜならJACは採用活動に力を入れており、能力の高い人材を徹底的に採用しているからです。
特に海外転職をサポートする人材は優秀であることが多く、他のエージェントに比べてクオリティは群を抜いています。
両面型体制の転職サポート
JACのコンサルタントが他社より秀でているのは「両面型」のサポートを実現しているからです。
「両面型体制」とは一言で言うと、企業とのコミュニケーションを担当している人が、そのまま求職者の対応もすることです。
引用元:https://www.hop-job.com/job-change/post-17806/
- 企業を担当しているコンサルタントは、企業の社長や責任者にお会いする中で、企業の現状や課題をきちんと理解しています。
- そこに必要な人材が求職者として表れたときに、企業に対し、求職者の必要性を思い切りアピールできるため転職成功率が高いのです。
強み③:利益よりも顧客のサポートを最優先にしている【ゴリ押しなし】
JACリクルートメントの3つ目の強みは「利益よりも顧客のサポートを最優先」にしていることです。
転職エージェントの中には利益優先で「合格しやすい企業」を推薦することがあるのですが、JACにはそれがありません。
私もJACのオフィスに行ったときは、1~2時間かけてヒアリングを行ってもらい、じっくりニーズを聞き出してもらえました。
JACは、転職が初めての人や、社会人経験が浅い第二新卒の求職者に対し丁寧な面談を行ってくれることで有名です。
強み④:大手企業への転職も得意としている
JACリクルートメントの4つ目の強みは大手企業への転職も得意にしていることです。
なぜなら大手企業ほど高学歴で優秀な人材を高い年収でも採用したいからです。
JACのハイクオリティなサポートに優秀な求職者が集まるため、大手企業との強いパイプを数多くもっているのです。
大手企業からの信頼が厚い
JACが大手企業からの信頼を集めている理由は「大手企業への転職実績が豊富」だからです。
転職支援実績が豊富だと、企業側は次回以降もJACにサポートを発注します。
JACは大手企業からの信頼が厚いため、非公開求人をおおく紹介してもらえるのです。
JACリクルートメント自体が「上場企業」である
大手企業から信頼が厚い2つ目の理由が、JACリクルートメント自体が「上場企業」だからです。
転職エージェントの中でも上場している企業は限られるので、東証一部上場のJACは起業としての信頼度も高いです。
計器が悪い時代もJACは着実に右肩上がりで売上を稼いでいましたので、その実績が上場企業への信頼にもつながっています。
強み⑤:実は管理部門への転職にも強い!
JACリクルートメントは実は「管理部門職種」への転職にも強いのです。
なぜならJACは他のエージェントと差別化を図るために、他社が参入しない管理部門に特化して転職エージェント活動を行っているからです。
HPを見ると管理部門の職種に特化したキャリアアドバイザーが在籍しており、力の入れ具合が分かると思います。
管理部門の中でも人事と総務に強み
JACは管理部門の中でも人事に特に強みを持っています。
なぜなら、企業にとって人事部は最も重要な部署の一つであり、企業側からの採用ニーズが大きいからです。
さらに、優秀な人事部メンバーは高収入で転職することも多いため、JACが注力するにはうってつけなのです。
強み⑥:地方でキャリアカウンセリングを受けやすい
JACリクルートメントの6つ目の強みは「地方でキャリアカウンセリングを地方で受けやすい」ことです。
なぜならJACは東京以外にも埼玉・横浜・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・広島西店を構えており、地方でも直接足を運びやすいからです。
強み⑦:1年を通して、個別相談会などのイベントが実施されている
JACリクルートメントの最後の強みは、1年通して「個別相談会」などのイベントが実施されていることです。
JACの場合はそのた大手エージェントと違い、実力者に向けて各業界の求人を紹介するセミナーが多いのが特徴です。
3.JACリクルートメントの弱み
第3章ではJACリクルートメントの弱みについて解説します。
強みだけでなく、弱みについても理解することで、自分に合うエージェントか見極めることができます。
弱み①:実績が無いと案件を紹介してもらえない
一つ目の弱みは実績と経験がなければ求人を紹介してもらえないことです。
なぜなら、JACリクルートメントがハイキャリア求人をメインに取り扱っているからです。
JACは年収500万円以上の「外資系企業」や「国内最大手企業」に入社できるような求職者をサポートしています。
当時の僕もそうでしたが、JACが敷居が高い場合はリクルートエージェントやdodaのような求人案件が豊富な企業を使うか、マイナビエージェントやパソナキャリアのような転職初心や第二新卒求人に強い会社を併用しましょう。
JACリクルートメントから「お前の求人、ねーから!」と言われ、クソ労働界とホワイト労働界が懸絶されていることを確認できた 一度クソ労働界に入ったら抜け出せないんだ
— パイナップル食べ太郎 (@joggingbeer) September 22, 2017
そろそろ転職しようと思ってJACリクに登録したら速攻拒否られたww
どんだけハイスペック志向なん— 斉藤アツシ@フォロバ狂 (@Atsushi_Saitou1) March 31, 2019
弱み②:求人を厳選しており、求人数が少ない
2つ目の弱みは、求人紹介数が少ないことです。理由は、JACは紹介する求人を厳選しているからです。
志望企業が決まっている場合は問題ありませんが、色々な企業を紹介してほしい人にJACは向きません。
弱み③:担当者変更が多い
JACリクルートメントの3つ目の弱みは「担当者変更※対応者変更」が多いことです。
なぜならJACは求職者の希望業界に合わせて「専門チーム」を組むため、求人紹介する担当者が都度、変わるからです。
僕の場合、計3人と面談をしましたが、毎回「初めまして」から始まるのは面倒だった記憶があります。
【別担当者とのやり取り】
- A業界でしたら、詳しい者がおりますので聞いてみます
- B業界については、別の担当者含め確認しております。
一方デメリットに見えるかもしれませんが、それぞれ得意な業界に取り組むのは、責任のある業界でサポートすることなので個人的には信頼が持てました。
エグゼクティブ・管理職・スペシャリストなどのハイクラスをターゲットにしている転職エージェントらしい対応をしてくれます。
弱み④:勤務地のほとんどが東京近郊か大都市。
JACリクルートメントの4つ目の弱みは勤務地が東京近郊か地方でも大都市であることです。
なぜなら大手企業や外資系企業の拠点は主要地域に位置することがほとんどだからです。
4.【結論】JACリクルートメントは強みが多く「利用すべき」
ここまでJACリクルートメントの強みについてお伝えしました。
強みも弱みも包み隠さずお伝えしましたが、結論、JACリクルートメントは必ず使うべきです。
なぜなら、サポートの質が全エージェントでNo.1なので、年収400-500万あたりの人からでもハイクラス転職できるからです。
業界3位の実績を持ちながら、とにかくどのコンサルタントでもサポート品質が群を抜いて高いです。
JACのコンサルタントは他社と比べ物にならないくらい優秀なので、生涯付き合う「信頼できるアドバイザー」と出会えます。
5.SNSにおける『JACリクルートメントの強みと弱み』まとめ
第5章では実際にSNS上にあがっている「JACリクルートメントの強みと弱み」をピックアップしていきます。
外資系に強いコネクションを持っている
JACリクルートメントは外資系に強いコネクションを持っており、希望企業は高い確率で紹介してもらえるでしょう。
外資系といっても英語が必須条件なわけではありませんし、「高給激務の米国系外資」「まったりそこそこ高給の欧州系外資」など興味があるジャンルがあれば詳しく教えてくれますよ。— 自称準エリートくん@30歳転職で年収700万 ビズリーチ利用 (@highten5) June 4, 2021
コンサルタントの質が高い
製薬業界で有名な転職エージェントの一つにJACリクルートメントがあって、確かに平均的に優秀。
ただワイがアカデミアから製薬企業に転職する際にココに相談したら「あなたに紹介できる案件はありません」って言われたのをn年振りに思い出して勝手に哀しくなってる😢— モズ (@m0zusan) May 2, 2021
#JACリクルートメント 面談した所感
・Zoomで1対3(メイン担当1名、サブ担当2名)
・採用面接か!と勘違いするほどの深掘り
・1時間半みっちり会話
・明らかに今までのエージェントとレベルが違う(いい意味で)過信はNGだと思いますが、それでも信頼できるエージェントやな🙂って実感。#転職活動
— もちろー|ゆるリーマン (@mochi_low) March 2, 2021
親身にキャリア相談に乗ってもらえた
転職未経験で、直近の転職意志なしなのですが、リスクヘッジのために、JACリクルートメントという転職エージェントとZOOM面談をしました。プロフのブログにも書きましたが、メリットだらけなので、エージェント未活用の方はぜひ。転職した場合の想定年収と本業でのキャリアプランが明確になりました。
— カメキチ | 早起き (@bot21548963) February 12, 2021
JACリクルートメントにて面談!結論から言うとめちゃくちゃオススメできます✨
よくある求人横流しという感じではなく、親身にキャリア相談をさせていただいた感じです😊…ただまあ担当者によってあたりハズレはあるでしょうが🤔#転職 #今日の積み上げ
— ぎゆー@自由を奏でる猫🎸 (@giyue_live) January 19, 2021
学長に出会って変わったことに『 転職 』が加わりました!
JACリクルートメントさんと転職活動を開始してこの4月、無事にステップアップ転職出来ました。
初めは心理カウンセラーかな?と思いましたが(笑)結果的にそれが求める会社に出会うことに繋がりました☆#リベ大#JACリクルート#稼ぐ力— Terakoya@positive (@Tero5021) March 16, 2021
今日は、 #リベ大 でおすすめされている転職エージェントであるJACリクルートメントさんの面談を受けました!
結果、複数の求人をいただき、年収アップも見込めるとのこと。
つまり市場価値は今のところあることがわかりました🙌
今後のキャリアを考えるキッカケにもなり受けて良かった🤭— ミケ男@Junki#セミリタイア目指す (@mikeo_kemio) April 14, 2021
信頼できる転職エージェントである
🐨転職を考えている人は、、、
✅JACリクルートメント(30代以上・即戦力向け)
✅マイナビエージェント(20代・30代・未経験OK)優秀なエージェントとに出会うには何人かのエージェントに会って見ることが必要🔥
少しでも転職の参考になれば嬉しいです🙇#転職— 社会人1年目🐨@サイドFIRE (@FIREotoko32) May 14, 2021
ちなみにJACリクルートメントの方々は仏のように優しかったです。情報収集だけのつもりで転職活動を始めたにも関わらず、私の要望を的確に捉え、最良の案件を紹介してくれました。今後も長期的にお世話になりたいエージェントさんです(^^)
— ともあつ@中国で這い上がるエンジニア (@TomoAtsu11) January 13, 2021
行きたい企業が絞られているときに活用すると良い
✅転職初心者にオススメのエージェント
①リクルートエージェント
リクルートエージェントは幅広に相談できるので最初に相談すると良いです
↓
②JACリクルートメント
JACさんは会社毎に担当がついているので、行きたい企業を絞った後、個別の対策を練る際に頼れます。この順番、組み合わせが最強☺️
— よしぎ@大転職時代の生き方 (@happyyoshigi) June 2, 2021
最初はリクルートエージェントとか大手どころで見て、個社の細かいところはJACリクルートメントさん使うといいと思いますよー!
— よしぎ@大転職時代の生き方 (@happyyoshigi) June 1, 2021
転職エージェントどこ使う?僕の過去の経験からの答え。「リクルートエージェントで希望と合う求人規模と今の給与相場を把握」「その上でJACリクルートメントで業界担当からサポートを受け進める」「その間にビズリーチとLinkedinのプロフィールはきちんとアプデしてヘッドハントにも準備」
— すいへい | 稼ぐ力を高め続ける (@suihei35) May 5, 2021
6.JACリクルートメントが向いている人の特徴
JACリクルートメントがおすすめな人は、下記のような人です。
- ハイクラス求人で年収を上げたい人
- 30代から50代の人
- グローバル・駐在員として働きたい人(外資系企業)
- 課長・マネージャー・部長・役員の人(マネジメント層)
- 専門職のエキスパート
- 高学歴な人(MARCH以上)
- 英語力が高い人(TOEIC700点以上)
- 現時点で年収が500万円以上ある
上記条件に一つでも当てはまる人は、JACリクルートメントでチャレンジするのもありです。
JACリクルートメントの転職者の7-8割が30代から50代です。
なぜなら、20代で実績や経験を積んだ求職者が、ステップアップするハイクラス案件が多いからです。
引用元:JACリクルートメント公式ホームページ
http://www.jac-recruitment.jp/service/profile/performance.html
JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/
7.僕がJACリクルートメントを実際に利用して感じた強み
僕がJACリクルートメントを実際に利用して感じた強みは、やはりどの担当者もレベルが高いことです。
レベルが高いとは、求職者のニーズ把握力が高く、会話のキャッチボールが適切にできるイメージです。
当たり前と思われるかもしれませんが、意外と質問に正しく回答できないキャリアコンサルタントは多いです。
一方で、弱みも正直に伝えると年収300-400万の求職者では、求人が中々見つからない印象でした。
当時、僕自身年収が300万円程度でしたが、JACは求人数が多くないので、紹介してもらえる求人が少なく、紹介してもらえても意中の求人が少ない印象でした。
年収300万円台の人は、リクルートエージェントを活用すれば、多くの好条件の求人に応募できます。
ただし、年収が500万円以上の人は、必ずJACリクルートメントを活用して、さらに年収アップを狙ってくださいね!
8.JACリクルートメントを上手く活用してキャリアUPしよう!
ここまでJACリクルートメントの強みと弱みについて解説しました。
JACリクルートメントはグローバル転職に強みを持ち、キャリアアドバイザーのレベルがNo.1です。
ハイクラス・大手企業・外資系企業・管理部門(人事部)への転職を検討している人はマストで利用すべきエージェントです。
一方で年収が300万円台の場合や、実績がない場合は、求人を紹介してもらえない場合があります。
その場合は、リクルートエージェントやdodaのような求人案件が豊富な企業を利用するか、マイナビエージェントやパソナキャリアなどの転職初心や第二新卒求人に強い会社を併用しましょう。
JACリクルートメントは、20社以上エージェントに登録している僕も、転職時に必ず使う1社で、SNS・YouTubeでも今一番おすすめされているエージェントです。
利用しないと間違いなく年収アップのチャンスが少なくなるので、転職を検討するときは、必ず利用してくださいね!
本記事を読んでくれたあなたが、JACリクルートメントを活用して転職成功できることを心から応援しています!
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