本記事では【type転職エージェントの評判と口コミ】について解説します。
記事を読むと、以下のような悩みが解決されます。
・『type転職エージェント』を使うべき人がわかる
・メリットとデメリットや他の転職エージェントの違いがわかる
type転職エージェントは、IT/WEB業界に強い転職エージェントです。
オードリー春日さんのCMが有名で、大手総合エージェントを追随する老舗転職エージェントでもあります。
- type転職エージェントを使うことで71%の人が年収アップした
- IT・エンジニア転職に特化しており、転職成功率が高い
- 一人ひとりへの転職サポートが手厚い
typeの知名度は『リクルートエージェント』や『doda』ほど高くありませんが、
1人あたりが抱えるサポート人数も、上記2社ほど多くないため、1人ひとりへのサポートが非常に手厚いです。
結論、首都圏に住んでいるIT・通信業界への転職を目指している人は、typeエージェントに登録しましょう。
1.type転職エージェントとは?|総評と他のエージェントとの比較
type転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏の求人を中心に取り扱う、総合転職エージェントです。
実は20年以上の転職支援実績を持つ『老舗企業』でもあります。
競合企業には下記のような会社がありますが、運用歴も負けていないため安心して使えるエージェントです。
特に①エンジニア②営業③女性の転職マーケットに注力している企業で、年々売上を伸ばしています。
2.【結論】type転職エージェントがおすすめな人
結論からお伝えするとtype転職エージェントは『首都圏に住んでいて、IT&エンジニア転職したい20代』におすすめです。
ぼく自身が活用した時もですが、第二新卒や20代の未経験の方に優しいエージェントです。
【type転職エージェントがおすすめな人】
- 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)に住んでいる人
- 20代の第二新卒の人
- 転職が初めての人・未経験者の人
- IT業界に転職したい人
3.type転職エージェントのメリット|良い評判と口コミ分析
type転職エージェントを活用する【メリット】を評判と口コミから分析していきます。
3.1.転職者の71%が年収アップしている
まず1つ目のメリットは『転職者の71%が年収アップしている』ことです。
理由は大きく3つあります。順に説明していきます。
- サポート業界を絞り込んでいる
- 一人ひとりに対する書類添削・面策サポートが手厚い
- 未経験者・第二新卒社からの転職アップが多い
type転職エージェントは他のエージェントよりも『一人当たりのサポートに時間をかけられる』ため、転職成功率も高まります。
【おすすめエージェント】type転職エージェント【満足度87%:71%年収アップ】【履歴書・面接・志望動機・親切指導】 – 夢の途中。 〜天職探しの旅はつづく〜https://t.co/5P13LVUf1w
— バンコクで修業中@海外移住アドバイザー@NYC🇺🇸SGR🇸🇬HK🇭🇰BKK🇹🇭 (@lukehide) August 3, 2018
またサポート対象者に未経験者や第二新卒の方が多く、微増でも「年収アップ」しているように見えます。
上記業界に強みを持ちながら転職のサポートをすることで、転職アップ率が上がっています。
3.2.非公開求人が多い
【IT・Web業界志望なら登録必須】
『type転職エージェント』の特徴3つ
①レアな非公開求人あり
②IT・Web業界に精通したアドバイザーが多い
③転職活動に役立つ周辺サービスが豊富転職業界のプロ達が評判と特徴を解説!… https://t.co/2g4etwRs5D
— smapho_news (@NewsSmapho) June 13, 2020
type転職エージェントでは、他の大手エージェントと比べると少なめですが、魅力的な非公開求人を保有しています。
なぜなら、首都圏の企業を中心に強いコネクションを持っているからです。
type転職エージェントは1993年に操業しており、他のエージェントよりも実は歴史があります。
- type転職エージェント:1993年
- リクルートエージェント:1977年
- doda:1989年
- マイナビエージェント:1989年
博報堂や三菱UFJ銀行、マイクロソフトなど歴史の長い企業をはじめ、取り扱っている企業も大手上場が多いのが特徴です。
3.3.転職初心者や第二新卒に優しい
その後に登録したtypeのエージェントは恐ろしいほどにキッチリしてた。(履歴書とES添削から面接対策にエントリーした会社からのフィードバックまでバッチリフォロー)
まあ元々昔っから転職サービスもやってるからダテではないが— 月刊k2mt@夏休み (@k2mt0287) March 10, 2016
アドバイザーによりますが、私的印象
リクルート キャリアさんは、対応が事務的
DODAさんは、リクルートキャリアさんより親身
パソナさんは、DODAさんより親身
type転職エージェントさんは、親身
スタッフサービスさんは、丁寧
— ゆうき@通知不調🌸発送21or 22日 (@SurugaYuuki) November 25, 2019
うちtype転職エージェントで転職したよ〜担当の方がとっても良い方で本当に助けられた〜
パ●ナも話聞きに行ったけど、担当の方があまり対応良くなくてこちらから切ってしまった— よんよん (@chickenjunky) June 20, 2020
『転職初心者や第二新卒に優しい』のがtype転職エージェントの特徴です。
理由は『転職が初めての人・第二新卒の人』のサポートが多いからです。
転職初心者や第二新卒に優しい理由は、大手総合エージェントのサポートと差別化するためです。
『書類が通りやすい』『面接通過率が他社より高かった』といった口コミが多くみられます。
一人ひとりへのサービスが手厚い評判・口コミにより、type転職エージェントの力を借りる人は年々増えています。
3.4.首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の転職に強い
type転職エージェントは使いやすかったので、また使いたいと思います!!
ブログ投稿しました!
首都圏で転職するならtype転職エージェントである理由 https://t.co/IofeA8p2xR— フジヤマ@上場経理マン×ジョブホッパー (@accout_taks) September 23, 2019
type転職エージェントは1都3県と呼ばれる首都圏の求人を多く保有しています。
特に東京・神奈川・千葉・埼玉に密着してサービスを展開している老舗企業のため、高収入案件なども豊富にそろえています。
首都圏の主要企業案件を網羅しているので、首都圏に住んでいる人は、使わない選択肢はないと個人的には思います。
3.5.IT・WEBエンジニア案件に強い
type転職エージェントは、サポートする業界をIT業界・通信業界に絞り込んでいます。
IT業界やエンジニアは現在でも引く手あまたな伸び盛りの業界のため、年収アップ率が高いです。
更に『IT・WEB・通信業界に特化した専門アドバイザーが多い』ため、満足度が高めです。
IT・WEB・通信業界の企業への転職を考えている人は、ぜひ活用してみましょう。
首都圏でITエンジニアならtype転職エージェントが一番だと思う。ユーザー目線という部分はダントツNo.1。 RT @tensyoku_master: “type転職エージェントの特徴から評判まで徹底解説します! | 転職マスターPlus⁺” (1 user) …
— M.S.大塚 (@ms_otsuka_jp) July 5, 2016
type転職エージェントは使いやすかったので、また使いたいと思います!!
ブログ投稿しました!
首都圏で転職するならtype転職エージェントである理由 https://t.co/IofeA8p2xR— フジヤマ@上場経理マン×ジョブホッパー (@accout_taks) September 23, 2019
3.6.女性の転職に強い
type転職エージェントでは『type女性の転職』など専門サービスも取り扱うほど女性の転職に強いです。
type転職エージェントを運営する「株式会社キャリアデザインセンター」のIRを見ると、メディア事業における女性マーケット比率は1.2%上昇しています。
女の転職@type(アットタイプ)の特徴
・女性の正社員や契約社員に特化
・求人の特徴が見やすくわかりやすい
・女性目線での取材レポートが掲載
・必要項目だけを入力する「シンプル応募」がある詳しい業務内容や社内環境のわかるチャートや取材レポートも掲載されています(*^^*) pic.twitter.com/SpxAJshhjw
— コロン太 (@tenshoku_web) June 14, 2019
g=”ja”>・リクルートエージェント
・type転職エージェント(30代女性向け多数)
・リクナビNEXT(自分のペースで気軽に応募できる)
・マイナビエージェント(登録者数が少ないのでサポートが手厚い)
・キューエージェント
・パソナキャリア(利用者の96%が満足)https://t.co/Fo7q9AJBgL
— 広報のアーックア。 (@_acqua_pubblica) August 8, 2020
type利用者の調査では『女性からの良い評判』が87%に及んでいます。
ここまで女性の転職に強い理由は下記の通りです。
- 社内でも女性が働きやすい環境が整っている
・ 社内女性社員比率55.2%
・管理職の3人に一人が女性/全女性社員の31.4%が既婚者
・15.0%が育児と仕事を両立) - 女性転職ノウハウが充実
(type女性の転職を運営。女性の転職ノウハウを保有)
3.7.転職相談会が豊富
type転職エージェントが転職初心者や第二新卒に優しいと言われる理由の一つが『転職相談会』です。
転職初心者が悩むようなテーマで、毎週相談会を行っています。
下記相談会のように、自分に当てはまる悩みを相談できる環境は本当に心強いです。
4.type転職エージェントのデメリット|悪い評判・口コミ分析
次にtype転職エージェントのデメリットを悪い評判・口コミを分析しながら解説していきます。
4.1.営業・IT案件以外が弱い
type転職エージェントのデメリットは、営業・IT案件以外の求人数が少ないことです。
大手総合エージェントと差別化するために、注力業界以外の求人が少なくなるのは仕方ありません。
そのため、営業・IT業界以外の求人を網羅できる『リクルートエージェント』や『doda』を必ず併用しましょう。
【転職者の8割が利用】リクルートエージェントの評判&口コミと絶対利用すべき理由
doda(デューダ)の評判・口コミは?『2大エージェント』がすごい11の理由
4.2.地方の求人には弱い
typeは首都圏の求人に強みがあるものの、一方で地方求人には弱いです。
また、1都3県といっても求人の9割は東京に集中しています。
type転職エージェントが地方求人を行わないのは、3つの理由があります。
- 転職年収が地方に比べて安い
- 転職回数が少ない
- 運営に人件費がかかる
地方求人は首都圏に比べ、転職時年収が低いため、企業からエージェントに支払われる報酬も少なくなります。
そのため、首都圏に集中した方が経営効率が良くなります。
また、転職回数も首都圏の方が多いため、転職報酬が入る確率が高まります。
最後に全国に拠点を構えるためには、オフィスと人件費がかかりますので、運営するのは大変なのです。
地方求人を探す人は、企業体力のある『リクルートエージェント』や『doda』を活用しましょう。
4.3.スピード感が遅い
type転職エージェントのサポートは手厚く時間をかけてくれると有名です。
一方で「多くの求人にテンポよくアプローチしたい」人からすると「対応が遅い」と悪い評判もあります。
今すぐ仕事が欲しい、色々な案件をたくさん見たいという人は、『リクルートエージェント』や『doda』がベターでしょう。
4.4.専門性に欠ける
type転職エージェントは業界に特化しているためその他業界の専門性に欠けるとの口コミがありました。
特にIT系の案件は多いものの、そのほかの求人は注意が必要です。
5.【個人感想・レビュー】type転職エージェントを実際に使ってみた
僕自身も27歳の時にtype転職エージェントを使わせてもらいました。
初めての転職でしたが0から転職の流れを丁寧に教えていただき、大変心強かったのを覚えています。
社員の方は優しく、誠実さが溢れており、何とか転職を成功させたい気持ちが伝わってきました。
一方で僕の場合、コンサル・グローバル求人案件をメインで探していたので、案件をあまり紹介してもらえませんでした。
紹介してもらえる求人数も『リクルートエージェント』や『doda』や『JACリクルートメント』に比べかなり少なかったです。
やはり①首都圏で②IT・WEB・通信業界の求人を探す③転職初心者や第二新卒にベストのエージェントといえると思います。
- 初心者や第二新卒に優しいので使うべき
- IT・WEB・通信業界の人は使うべき
- それ以外の人は『リクルートエージェント』や『doda』や『JACリクルートメント』がおすすめ
6.type転職エージェントと併用すべき転職エージェント
次にtype転職エージェントと併用すべきエージェントについてお伝えします。
【併用のメリット】
- 求人案件を漏れなく確認できる
- 各エージェントごとのサービスの違いが理解できる
- 各社の非公開求人をチェックできる
- 担当者との相性が悪い場合は、別のエージェントを使える
【type転職エージェントの弱み】
- dodaやリクルートエージェントに比べると求人数は少なめ
- IT・WEB・通信業界以外の専門性に欠ける
type転職エージェントの弱みは、dodaやリクルートエージェントに比べると、全体の求人数が少ないことです。
また、初心者や第二新卒に親切な方が多い一方、総合エージェントのため専門性にかけてしまう問題もあります。
総合転職エージェントの場合、担当するキャリアアドバイザーの質が非常に重要です。
少なくとも2~3社以上は一気に登録して面談後に、最も良いと思ったところを活用することをおすすめします。
大手総合転職エージェントを選ぶときの注意点は以下4点です。
- 求人の量と質:好条件の案件が多く、求人数も十分にある
- 提案力:あなたのニーズを的確に把握し、希望条件に合った求人を紹介してくれる
- サポート:面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
- 営業力:企業側にあなたのことを推薦してくれる
上記4点を元に、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。
20代の僕を救ってくれた、おすすめ転職エージェントと転職サイト10社
6.1.doda(デューダ)
公式サイト:https://doda.jp/
CMで深キョンが広告している『doda』は、8万件以上の求人情報を取り扱う大手転職エージェントです。
転職者の満足度がNo.1で求人数とサービスのバランスがいい転職エージェントです。
(※公式サイト/電通バズリサーチ調べ)
doda(デューダ)の評判・口コミは?『2大エージェント』がすごい11の理由
6.2.リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は、40年以上の歴史がある実績No.1のエージェントです。
これまで、45万人以上のサポートを行っています。
特に求人量が30万件(非公開求人含む)以上と他社を圧倒しており、『他の転職エージェントで求人数がない場合でもリクルートならある』との声もあります。
また、リクルート系列ということもあり、キャリアコンサルタントの営業力が非常に高いです。
あなたのことを【親身になって高く売ってくれるパートナー】の存在は転職においては欠かせず、僕もとても心強かったです。
リクナビNEXTで求人を探してリクルートエージェントで応募の流れは20代転職の王道です。
6.3.マイナビエージェント
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
『マイナビエージェント』は転職を検討する20-30代であれば、必ず登録したい転職エージェントです。
新卒採用でお世話になる『マイナビ』が運営しており、大手からベンチャーまで求人数が豊富です。
特に『ITエンジニア専用転職サポート』や『金融専門転職サポート』や『女性専門転職サポート』など、専門サポートが充実しているのポイントです。
そして何より面接対策から職務経歴書の添削をはじめ、サポート体制が充実しているので『20代満足度がNo.1』です。
マイナビエージェントの評判・口コミは?20代や未経験に人気の理由
6.4.JACリクルートメント
公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントは業界第3位に位置する大手エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
特にグローバルポジションや海外案件を紹介してほしい人におすすめです。
【JACリクルートメントの評判と口コミ】担当者がダントツ優秀でおすすめ!実際に利用した感想も紹介
6.5.パソナキャリア
公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアはリクルートエージェントに次ぐ2番目に大きな転職エージェントです。
パソナキャリアの強みは、転職時の年収アップ率が67.1%と確かな実績を誇っていることです。
またエージェント利用者の半数以上がこれまで転職経験がなく、転職が初めての人に高評価を受けています。
僕も実際にお世話になりましたが、最もコンサルタントに清潔感があり、キャリア相談に親身になってくれました。
更にはパートナーのきめ細かなサポートが目立つ転職が初めての人でも安心感抜群の会社です。
【パソナキャリアの評判】初心者にサポートが手厚いのは本当?実体験と口コミを解説‼
7.type転職エージェントと併用すべき特化型転職エージェント
大手総合エージェントで専門性に欠ける場合は『専門特化型エージェント』も併用目的で登録してしましょう。
下記の5社から、追加で2社ほど追加すれば安心です。
- IT/エンジニア転職で比較がしたい:『レバテックキャリア』
- ハイクラス専門ヘッドハンティングサイト:『リクルートダイレクトスカウト』
- 年収800万円以上を目指したい:『ランスタッド』
- コンサルタント・ITキャリアNo.1エージェント:『アクシスコンサルティング』
いずれにせよ、何件登録しても無料なので、利用してみて合わなければ別のエージェントを使うくらいの軽い気持ちで相談してみましょう。
8.type転職エージェントのWEB登録から内定まで
初めてtype転職エージェントを使う人は不安もあると思うので、登録方法から合格までの流れを解説します。
面談の流れは以下の通りです。順に説明していきます
- STEP1:公式WEBから会員登録
- STEP2:面談日程の調整
- STEP3:キャリアカウンセリングと強みの発掘
- STEP4:求人紹介
- STEP5:履歴書・職務経歴書の添削
- STEP6:企業との面談
- STEP7:内定と転職のサポート
8.1.STEP1:WEBで会員登録
まずはtype転職エージェントにアクセスして登録をしていきます。
入力したら、次は下記を埋めていきます。
- お名前
- フリガナ
- 性別
- 生年月日
- お住まいの都道府県
- 電話番号
- メールアドレス上記を入力すると、個人情報の登録ページに移るので、各項目を埋めていきましょう。
- パスワードなど
入力すると上記画像に移りますので、項目を入れたら仮登録は完了です。
早ければ3分から5分程度で完了するので、超らくちんです。
項目はすべて入れた方がいいですが、時間をかけすぎずにサクッと登録してしまいましょう。
登録画面を開いてから、考えていると結局面倒になってしまいます。
type転職エージェント公式サイト:
8.2.STEP2:面談日程の調整
登録が完了すると、メールが届きますので、そこから日程調整を行います。
日程が決まったらキャリアカウンセリングに移りますが、その前に以下のような内容について聞かれます。
- 転職時期(なるべく早めと伝えよう)
- 希望年収
- 希望する業界や職種など
詳しい希望条件を伝えておくことで、当日の面談がより効果的な時間になるので、希望条件は正直に伝えておくようにしましょう。
直接対話したほうが、求職者と担当アドバイザーの相互理解が深まります。
関係性が良くなると転職活動もスムーズに進みますので、初回面談は出来る限り拠点に足を運びましょう。
8.3.STEP3:キャリアカウンセリングと強みの発掘
面談日程調整後、面談(キャリアカウンセリング)を行います。
初回面談では下記のようなテーマについて話をします。
- type転職エージェントの会社・サービス説明
- あなたの過去やキャリアの棚おろし
- 強みやPRポイントの整理
- 転職すべきかどうか
- 内定をもらえそうな業界や企業の説明
- 職務経歴書を通過するためのアドバイス
- その他転職に関する質問
優秀なキャリアアドバイザーからカウンセリングを受けることで、面談での気づきも多いです。
話をする中で自分の本当にやりたいことや考えもまとまるはずです。
8.4.STEP4:求人紹介をもらう
求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえて、当日直接の場合や電話やメール、会員専用ページで行われます。
紹介された求人の全てに応募する必要はありませんし、自分の応募してみたい企業に応募すれば大丈夫です。
※各社に独占求人があるため、複数社に登録して、求人を見比べるようにしましょう。
仮に紹介された求人が自分の希望に合わない場合は、再度面談を申し込み、希望を伝えましょう。
8.5.STEP5:履歴書・職務経歴書の添削
応募する企業が決まったら、職務経歴書や履歴書と言った選考書類を添削してもらいましょう。
中には、上記の為だけに面談を設定してくれたり、書き直しを行ってくれる場合もあります。
アドバイスを受けるときは下記3点について入念に質問しましょう。
- 面接の担当者はどんな質問が多いのか?
- どのようなタイプの人材を好むのか?
- 今持っているスキルの中で、何をPRするべきなのかのポイントをアドバイスする
自分から求めなければ、添削面談はしてもらえません。
合格したい熱意を伝え、協力してもらえるように訴えましょう。
8.6.STEP6:企業への応募・推薦文・面接対策
応募書類が完成したら、実際に企業へ応募します。
担当者が推薦文を添えてくれるので、あなたの魅力が志望企業に伝わりやすくなります。
推薦文の確認は必ず行いましょう。
面接時に相違があると困るのと、自分自身のことを客観的に見直したいと考えております。
そのため、書いていただいた推薦文をお送りいただくことは可能でしょうか?
また、下記についても質問しておきましょう。
- 応募企業の面接担当者がどのような質問をしてくるか
- どのようなタイプを好むのか
- 今持っているスキルの中で何をPRすべきなのか
希望すれば模擬面接なども行ってくれますので、合格率を高めるために協力を仰ぎましょう。
8.7.STEP7:企業との面談・フォロー
準備ができたら、いよいよ企業との面談です。
面接対策を活かして、自分の力を最大限発揮しましょう。
面接後もtype転職エージェントにフォローしてもらうことで、面接通過率をアップさせることが可能です。
そのため、面接後に届く「面接後アンケート」の回答や、エージェントとの連絡を通して、面接時の不安材料を伝えておきましょう。
面接で落ちてしまった場合でも、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けています。
フィードバックを聞いて次の面接に活かせるようにしましょう。
8.8.STEP8:内定と転職のサポート
内定をもらえた後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を行ってくれます。
退職手続きについて不安な場合も、転職エージェントに相談すれば問題ありません。
これまで数々の退職手続きを行ってきているので、ノウハウを使ってサポートしてくれます。
ここまでWEB登録から内定を取るまでの手順を解説しました。
なお、ここまでの紹介を踏まえて、type転職エージェントの特徴をもう一度おさらいしたい人は、以下のボタンで戻れます。
9.type転職エージェントを最大限活用するステップ
次にtype転職エージェントを『最大限活用する方法』をお伝えします。
ポイントは以下の通りです。転職エージェントは使い方で結果は大きく変わるので意識して使いましょう。
- キャリアアドバイザーに要望をきちんと伝える
- 転職時期は『今すぐにでも』と答える
- 経歴やスキルに嘘をつかない
- 推薦文は必ず確認する
- 複数の転職エージェントから同じ案件に応募しない
- 紹介された会社の実態を転職会議で調査する
- 他のエージェントも併用する
9.1.キャリアアドバイザーには要望をきちんと伝える
キャリアアドバイザーには要望をきちんと伝えましょう。
なぜなら遠慮すると転職結果に影響するからです。
転職エージェントを利用するうえで、最も重要なのがキャリアアドバイザーとの付き合いです。
転職活動において『キャリアアドバイザーの選定』は最も重要と言っても過言ではありません。
最初のアドバイザーとの相性が良ければ問題ないですが、相性が合わない場合もあります。
中にはキャリアアドバイザーが、『企業に関する知識が浅い』と感じることもあります。
その場合は、type転職エージェントを退会するのではなく「相性が合わない」「希望業界に詳しい人が良い」と自分の意見をはっきり伝えましょう。
どうしても担当者変更したい場合は、以下のメールを送り担当者変更を依頼します。
●●様
いつもお世話になっております。
現在、貴社にて転職サポートを受けている●●と申します。
現在、ご担当者の○○様には大変ご丁寧にご対応いただいており感謝しておりますが、
転職活動が初めてで不安もあり、他の方のご意見もお伺いしたいです。
よろしければ、他のアドバイザーの方とお話させていただくことは可能でしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
9.2.転職時期は『今すぐにでも』と答える
転職時期は『今すぐにでも転職したい』と伝えるのがおすすめです。
なぜなら、転職アドバイザーにも自分の売上目標があるため、転職を急いでない人の優先順位は低くなるからです。
『今すぐに転職したい気持ち』を伝えることで、担当者も優先順位を上げてくれるはずです。
現職での退職手続きや引継ぎが必要なことは伝えておきましょう。
9.3.経歴やスキルに嘘をつかない
キャリアコンサルを受けるときは、経歴やスキルに絶対に嘘をつかないようにしましょう。
求職者の不正に多いのが「去年の登録情報と今年の登録情報が違う」ことです。
上記のようなケースだと、嘘つく危険な人材として紹介案件が限定される可能性があるので注意が必要です。
また、転職後も企業があなたの実力以上の期待を抱き、働きづらくなることもあります。
正々堂々、誠実に転職活動に臨むのが一番です。
9.4.推薦文は必ず確認する
多くの場合、担当コンサルタントがあなたを推薦する推薦文を書きます(約200-1000文字)
優秀でないコンサルタントは、経歴をそのまま映して、企業に提出するケースがあります。
添削がされていない文章は、書類通過の確率が下がってしまうため、以下のように確認しておきましょう。
面接時に相違があると困るのと、自分自身のことを客観的に見直したいと考えております。
そのため、書いていただいた推薦文をお送りいただくことは可能でしょうか?
9.5.複数の転職エージェントから同じ案件に応募しない
複数の転職エージェントから、同じ案件に応募しないこともマナーです。
なぜなら、企業から「他の転職サイトからも応募がある」と担当者に話が繋がってしまうからです。
上記ケースでは企業と担当者の信頼を失ってしまいます。
最悪のケースは、面談がなしになったり、エージェントを利用できなくなるので注意しましょう
9.6.紹介された会社の実態を転職会議で調査する
紹介された会社の口コミを転職会議(企業口コミサイト)を活用して裏どりしましょう。
なぜなら転職エージェント側も売上が重要なため、あなたに悪い案件を紹介することもあるからです。
売上のために、合わない会社を勧めるコンサルタントもいますので注意が必要です。
大手上場企業であればほぼ全ての企業の口コミがありますので、ぜひ活用してみてください。
9.7.他のエージェントも併用する
記事の前半でもお伝えしているように、転職エージェントは必ず複数活用してください。
エージェントを複数活用することで、転職失敗のリスクを減らすことができます。
他のエージェントは第6章のtype転職エージェントと併用すべき転職エージェントで確認してください。
【転職エージェントを併用するメリット】
- 求人案件を網羅できる
- 各エージェントごとのサービス比較ができる
- 各社の非公開求人をチェックできる
- 担当者との相性が悪かった場合、別のエージェントを使える
最初にお伝えしておくと、転職エージェントの併用は全く問題ありません。
リスクヘッジのために、転職エージェントを併用する人がほとんどで、エージェント側も併用していることは、当然理解しています。
併用がNGというルールも一切ありませんので、安心してください。
また『そんなに登録したらエージェントを管理しきれない』と思うかもしれませんが、2~3社程度であればそこまで負担になりません。
なお、ここまでの紹介を踏まえて、type転職エージェントの特徴をもう一度おさらいしたい人は、以下のボタンで戻れます。
10.type転職エージェントの初回面談までの準備
『type転職エージェント』を使う上での注意点について紹介しておきます。
- 『自己分析』を事前に終わらせる
- 面談前に『必要資料』を全て揃える
- 面談当日に、転職活動の『緊急性と熱意』を伝える
コロナの影響もあり、2020年8月時点では、キャリアカウンセリングは原則電話対応になっています。
「企業に直接応募する」サービスは、求人企業各社の状況により、選考結果通知が遅れたり、面接が中止・延期する場合もあります。
10.1.自己分析を事前に終わらせておく
『type転職エージェント』との初回面談までに、自分の適性や希望条件を明確にしておきましょう。
なぜなら、カウンセリングと求人紹介がスムーズに進むからです。
自己分析は「自分を知る作業」です。自己分析は以下の順番で進めていきます。
- 過去の振り返り(経験の棚おろし)
- 何がしたいのかの追求
- 何ができるか客観的に判断
- 何が求められているかの確認
自分のことをよく知らずして、転職を成功させることは不可能です。
自分を理解して、あなたの強みを最大限アピールできるようにしましょう。
10.2.面談前に必要資料を全て揃えておく
面接までに必要な書類は履歴書と職務経歴書です。
職務経歴書については、別のエージェントですが、下記のツールを使えば上手く作れるはずです。
- リクルートエージェントの『職務経歴書エディター』
- dodaの『レジュメビルダー』
『職務経歴書エディター』と『レジュメビルダー』は、指示通りに必要事項を記入していくだけで簡単に職務経歴書が書けます。
利用には登録が必要ですが、登録して損はない2大トップ総合エージェントなので、利用したい人は公式サイト登録しましょう。
リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/
doda公式サイト:https://doda.jp
10.3.面談当日に、転職活動の緊急性と熱意を伝えるど
『type転職エージェント』のキャリアドバイザーは、1人で数10人以上の対応している場合があります。
そのため「話だけ聞きに来ました」のような態度で来ると、相手にされなくなってしまいます。
コンサルタントとの初回面談で必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれます。
その際には「いいところがあればすぐにでも転職したい」と答えるようにしましょう。
上記のように伝えることで、あなたの優先順位を上げて対応してくれます。
なお、ここまでの紹介を踏まえて、type転職エージェントの特徴をもう一度おさらいしたい人は、以下のボタンで戻れます。
11.type転職エージェントに断られたときの対処法
『type転職エージェント』の口コミには、求人を紹介してもらえない。
もしくは、書類審査に通らないという口コミもちらほら見受けられます。
その場合は、再挑戦するか、別の転職エージェントに登録しましょう。
- 対処法1:再挑戦する
- 対処法2:他の転職エージェントを利用する
- 対処法3:転職サイトを利用する
11.1.対処法1:再挑戦する
次のような場合、type転職エージェントに「紹介する求人がありません」と断られる場合があります。
- 企業と住居が離れている
- 『type転職エージェント』の拠点とあなたの家が離れている
- 転職回数が多すぎる
- 年齢が高すぎる
- 実績と経験が足りてない
- 経歴が特殊過ぎる(技術系などに多い)
基本的に一度断られた後に、再度挑戦しても結果が変わることはありません。
そのため、下記2つの対応をしてみます。順に説明します。
- プロフィールを充実させて再登録してみる
- 時間を空けて登録してみる
プロフィールを充実させて再登録してみる
『type転職エージェント』のコンサルタントがあなたのことを売り込みたいと思うように、プロフィールを充実させましょう。
- 今の職場で成果を出す
- 成果を出して高い役職を目指す
- 部署移動して、転職に必要なスキルを身に着ける
- 志望業界・職種に関する資格を取る
- TOEICを勉強して英語力を高める
現実的なのは、仕事を続けて実力をつけることです。
成果を出してマネージャーに昇格したり、転職したい業界の仕事内容に合わせて部署移動を依頼するなどです。
仕事を続けながら、志望業界や職種に関連する資格を取得したり、TOEICを勉強することもプロフィールの充実に繋がります。
自分が応募できる求人の幅を広げるためにも、自己研鑽に取り組んでみてください。
時間を空けて再登録してみる
3か月から半年待ってから再び登録してみると、転職支援が可能になる場合があります。
なぜなら、求人状況は景気や企業の人材の必要性によって変わるからです。
転職者が多い時期は難しくても、人手不足の時期で在れば結果が変わることがあります。
同じように登録しても、断られてしまうことがありますので、
自分のキャリアや成果を刷新して、より魅力的な情報で転職活動に臨みましょう
11.2.対処法2:他の転職エージェントを利用する
仮にtype転職エージェントに落ちても、全然あきらめる必要はありません。
他にも転職エージェントは沢山あるので、そちらに登録してみましょう。
転職エージェントには「合う合わない」があります。
たとえ希望求人を紹介してもらえなくても、他のエージェントで紹介してもらえることはよくあります。
『type転職エージェント』以外の転職エージェントを検討している場合は、求人数が多く、サポートも手厚いエージェントを紹介しているので確認してみてください。
他のエージェントは第6章のtype転職エージェントと併用すべき転職エージェントで確認してください。
11.3.対処法3:転職サイトを利用する
またエージェントに頼らず、自分のペースで転職活動を進めたい人は、転職サイトもおすすめです。
求人数が多く評判の良いサイトは以下の3サイトです。
- 『doda』:求人数:約5万7,200件
- 『リクナビNEXT』:約4万件
- type(タイプ):約1700件
doda|求人数No.1の転職サイト
doda公式サイト:https://doda.jp/
実は『doda』は「転職サイト」と「転職エージェント」の2つのサービスを提供しています。
dodaは8万件以上の求人情報を取り扱う大手転職エージェントです。
転職者の満足度がNo.1である(※公式サイト/電通バズリサーチ調べ)こともポイントです。
doda(デューダ)の評判・口コミは?『2大エージェント』がすごい11の理由
リクナビNEXT|リクルートが運営する最大手の転職サイト
リクナビNEXT公式サイト:https://next.rikunabi.com
20代で必ず登録しろと言われてきた転職サイトが『リクナビNEXT』でした。
転職者の約8割が登録しており、転職決定率No.1の業界最大手で、求人数が多いので「スカウト機【リクナビNEXTの評判・口コミ】ブラック企業が多い理由と転職エージェントとの併用方法能」で効率よくオファーをもらうのがポイントです。
※求人情報の約85%がリクナビネクストにのみの掲載なので、リクナビNEXTを登録しておかないとかなりの機会損失になります。
type(タイプ)|優良企業を多数紹介
type公式サイト:https://type.jp/
type(タイプ)には、「転職エージェント」と「転職サイト」の両方あります。
『リクナビNEXT』と同様の人気を誇るサイトです。
なぜならリクナビNEXTやマイナビエージェントに比べると規模は劣りますが、検索がしやすいからです。
また「Typeサイト」求人情報は企業への直接取材による情報なので信憑性があり、ミスマッチが起きにくいです。
ビジネスコンテンツも無料提供してくれているので、リクナビNEXTとマイナビ転職の補足として活用するのがおすすめです。
なお、ここまでの紹介を踏まえて、type転職エージェントの特徴をもう一度おさらいしたい人は、以下のボタンで戻れます。
12.type転職エージェントを退会する方法と手順
type転職エージェントの退会方法は、以下の手順で退会手続きを取ることができます。
- まずはマイページにログインする
- 画面最下部にある「サービスの退会」をクリックする
- 「退会する」ボタンをクリックすれば、退会処理が完了します。
またtype転職エージェントを退会する前に、下記を読んで本当に退会すべきか検討してください。
type転職エージェントを退会するケースは下記のように様々です。
- 転職活動が終了した
- 転職活動をいったん辞める
- 他の転職エージェントを使うことに決めた
- 担当者が微妙・合わない
- 良い求人を紹介してもらえない
①~③については、退会の方向で全く問題ありません。
一方で④~⑤のケースでは、改善の余地があります。順に説明していきます。
12.1.担当者が微妙・合わないケース
結論から言うと、他のキャリアアドバイザーをあたりましょう。
たった一度の人生ですし、転職はアドバイザーとの相性が重要なので、変更しても全く問題ありません。
担当者の選び方が分からない人は、第6章のtype転職エージェントと併用すべき転職エージェントで確認してください
12.2.良い求人を紹介してもらえないケース
良い求人を紹介してもらえない方のために、理由別で簡単に解決できる改善策を紹介します。
まず改善すべきは、以下3点です。
- 登録している職務経歴書に不足や改善点はないか?
- 連絡、報告をこまめに行っているか?
- 希望条件を明確に伝えているか?
その他にも、住んでいる場所やtype転職エージェントが得意ではない業界だと断られる可能性もあります。
そのため、type転職エージェントを退会する前に、他のエージェントにも登録して、本当に退会すべきか確認しましょう。
他の転職エージェントに登録しても、良い求人を紹介してもらえない場合は、
あなたの登録内容や実績・希望条件に改善の余地がある可能性があります。
他の転職エージェントではたくさん紹介してもらえるのに、type転職エージェントでは紹介してもらえない場合は退会して問題ないでしょう。
補足:選考最中・面談が控えているタイミングでの退会はタブー
基本的にサービスの退会は個人の自由です。
自分の都合で辞めても、退会料金は発生しませんし、責められることもありません。
しかし『選考最終や面談が控えるタイミング』での退会は辞めておきましょう。
なぜなら、自分勝手な行動や選考放棄はtype転職エージェントと企業との信頼関係を壊す可能性があるからです。
このような行動はtype転職エージェントに記録として残り、再び登録するときに悪印象を持たれ、案件を紹介してもらえなくなります。
どうしても選考を辞退したい場合は、とにかく早めにキャリアアドバイザーに報告しましょう。
なお、ここまでの紹介を踏まえて、type転職エージェントの特徴をもう一度おさらいしたい人は、以下のボタンで戻れます。
13.type転職エージェントに関するよくある質問
最後に、よくある質問にお答えしておきます。
転職のサポートはすべて無料ですか?
すべて無料です。転職希望者を求人企業に紹介し、入社した時点で求人企業からコンサルティング料金を受け取っているからです。
紹介された企業には、全て応募しなければなりませんか?
type転職エージェントは、企業への応募や、転職を強要することはありません。
希望者の気持ちや条件などを重視したコンサルティングを大切にしており、自身で応募するか判断してもらいます。
カウンセリングや職務経歴書の添削だけの依頼はできますか?
できません。求人案件のご紹介を行う前提にカウンセリングを行っています。
また、求人企業応募用の書類作成時に、職務経歴書の添削を行っております。
今すぐに転職を考えなくても、相談できますか?
もちろん可能です。必ずしも今すぐ転職を考えていなくても、
今後のキャリアのアドバイスや経験・希望にある求人を紹介してもらえます。
転職サービスを受けるにあたっての年齢制限はありますか?
いいえ、ありません。何歳の方でもチャレンジいただけます。
14.type転職エージェントの評判まとめ
ここまで【type転職エージェントの評判と口コミ】についてお伝えしました。
type転職エージェントをおすすめする人は以下の通りです。
- 首都圏に住んでいて、IT・WEB・通信業界に転職したい20代→Type
- 地方に住んでいて、幅広い業界を見てみたい→『リクルートエージェント』や『doda』
いずれにしても、転職エージェントには何件登録しても無料です。
複数社利用してみて合わなければ、別のエージェントを使うくらいの軽い気持ちで使ってみましょう。